LEDビジョンの制御方法を真面目に考える会

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概要

JMSでシースルーLEDを見て、ぶいすぽフェスで再びライブ演出が再燃。
ほんでLEDビジョンってどういう仕組みなん?っていうのを調べてみる。

シースルーLEDを調べた会
https://irukanonedoko.com/consider-transparentdisplay-jms2025/

色んな事情

JMSで偶然NovastarのVX16Sを使っているのが見えた。
これの出力はEthernetとHDMI。

JMSの時はてっきりHDMIかと思ったが、
2週間くらい考えてやっぱりEthernet以外ありえんわってなってさらに調べることに。

確定てきなソースはないが、Artnetでもなく各社の独自仕様になっているらしい。
CANみたいな感じでパケットが特殊なのかなぁ。

LEDビジョンのレンタル会社が必ず機材のレンタルも出してるのは、
LEDビジョンごとに対応するビデオコントローラーがあるから。

つまりNovastar対応のディスプレイならVX16Sで扱える、ってことっぽい。

Novastarってどんなん?

沢山調べてたらYoutubeにNovastar系ビデオコントローラの動画が公式であった。

LEDビジョンはパネル単位のディスプレイをいくつも組み合わせて一枚のディスプレイにしているが、
なるほどビデコン毎の専用ソフト(NovastarならNovaLCT)でパネルの繋ぎ方などをコントロールしているのか。

こんなイメージかな?

Novastar側でパネルの組み方も変えれるからおそらく外部入力でも変えれる。
多分こういう構成にして、仮想環境は開発と本番を兼用してる感じある。

またNovastar側でEthernetに変換するため、入力はHDMIでよい。
これならUnityへの映像伝送も別のコンバーターをかませるだけなので、
スイッチャー以降をインターフェース化できる。

例えばこんな構成(ぶいすぽフェスの構成)

基本的には1, 6がサイド、2, 5が演出用、3, 4がメイン

こんな風に全てを1枚として使ったり

部分的に分けたり

グループごとに分けたり

こういう切り替えをどうしてるのかって、考えてみると分からなかった。

これらも、1~6ごとにブロックにしておけばスイッチャーから切り替えれる。
後は白四角の範囲で映像を作れば、一枚のディスプレイとしても、個別のディスプレイとしても扱える。

ここもビデコンに依存されず、HDMIとして出せる形式を終端にしておけばUnityにも出せる。

自作するとしたらを考える

LEDビジョンはたっけぇので無理。(うん十万レベル)

実務を想定するのであれば、先ほどの構成図でUnityに出せるようにしておけばおそらく大丈夫。
スイッチャー以降はインターフェースになってるからね。

手っ取り早いのは Unityカメラ → Touchdesigner → Unity というフォールバック構成
最初のUnityカメラは、本番でも使えるし、リアルステージを映す場合でも切り替えれる。
Touchdesignerは楽だから。スイッチャーもここに入れちゃうのが〇
最後のUnityは仮想環境。ここで指定したディスプレイに映れば本番想定でやれる。

実際はどうなの?

基本的にはLEDビジョンの取り扱い会社が機材設置まで請け負ってることが多そう
(サイト見ると大体そんな感じ)

自分みたく演出設計/実装側からしたら、最終的にHDMIで映像が送れる状態になれば良いのだから、
Novastarの操作方法自体はそこまで知らなくてもよさそう。

中身がEthernetと言えど独自規格だと手が出せないし。

ちなみにシースルーは単にピッチが広くなっただけ、という捉え方ができる。
LEDビジョンを扱う会社が持ってるのも納得。

今度作ってみよう。
今回はここまで。

※ 調べた限りで全く本職ではないので推測でしかないです。

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